めまい 立ちくらみ 対策

突然現れる更年期のめまいと立ちくらみ

更年期に入ると以前よりめまいや立ちくらみが起きやすい状態になります。これは更年期の女性ホルモンの急激な低下によって自律神経が乱れ血圧のコントロールがうまくいかなくなるため起こる症状です。めまいには2種類あり、ふわふわと浮いているような不安定な感覚のめまいを「浮動性めまい」、景色や視界が回るようなめまいを「回転性めまい」と言います。

 

立ちくらみは立ち上がる時に起こるため比較的対処がしやすいですが、めまいは普通に歩いている最中に突然起こることもあります。もし歩行中にめまいに襲われそのまま倒れこんでしまうと大きなケガに繋がることも考えられます。

 

めまいの対処はまず安静にすることです。歩行中にめまいが起きた場合は立ち止まり、可能であれば座ったり横になりめまいが静まるのを待ちましょう。そして更年期のめまいへの対策は生活習慣の改善と栄養バランスの良い食事、特にビタミンEやビタミンB群、鉄分などの血液に関する栄養を意識的に摂るようにしましょう。またタバコを吸う方は非喫煙者に比べてめまいや立ちくらみを起こしやすく、ストレスも自律神経を乱す原因となるのでこれらも出来れば改善しておくとよいと思います。